口の中の真実が見える手術用顕微鏡(マイクロスコープ)での歯科治療は、 肉眼・ルーペとは違い30倍程度まで拡大することができ、単に肉眼で見える物が大きく見えるのでは無く肉眼では見えなかったものまでも見え判別できるのです! 自分の口の中の世界をこれほどはっきり見ることが可能なのです。 「百聞は一見にしかず」です。 何が起こっているのかを知ることは、 自分自身の歯を失わないための大切な第一歩です。
その時に実際にヒビを見せてもらい確認したのですか?と訪ねると、 「いいえ、見てないんです」 「先生にそう言われたんです」 「でも抜きたくないんです」 と返答される患者さんがとても多いのです。 「実際に自分の目で確認し、抜くか抜かないかは自分で決めたらいかがでしょうか?」 とご説明します。
ただ単に購入しただけ!ということです。歯科医なら誰でも買えます。
ただ単に見えるだけです。顕微鏡は何も治せません!