この認定のための費用は、¥20,000-です。認定があるから治せるということではありません。誰でも取得できます!他のインプラント認定医、歯周病認定医も全く同様です。 重要なのは、歯を抜くことは「治療でない」ということの前提で患者さんに向き合うことです。
2013.5.1 文芸社より本を出版しました!
5月より文芸社から本を出版いたします!
はしもと歯科の歯科治療の取り組み方を本にまとめました。 歯でお悩みの方に是非読んでいただき参考にして頂きたいと思います。 一般の方を対象に読みやすいように書きました。
歯科インプラント 市民フォーラム
演者:弁護士 厚生労働省 日本歯科医師会 日本口腔インプラント学会
インプラントによる被害者が急増しています。インプラントに過大な期待を持たないことがトラブルを防げます!。
安全なインプラントはありません!
そもそも、、「治療」とは、病気を治すこと! (広辞苑)
つまり、「歯がないところは病気ではない」のです!
ですからそこにインプラントを入れることは治療ではないのです!
「治療」と「工事」の区別がついていないのです。
治療ではないのですから、トラブルが起こるのは当然です。
医師は、歯科のインプラントをどう見ているのでしょうか? 治療だとは考えないと思います。
インプラントで迷っている方は、、「医師」に相談してみることをお勧めします!
日本顕微鏡歯科学会・学術大会に参加!
歯科医に有罪判決!
麻酔なしの虫歯治療が歯を守る!
虫歯菌で脳出血リスク4倍!
抜歯と説明される症例
根の先に円形の黒い部分が炎症があるところで骨を溶かしているのです。
白い部分は、人工物です。(土台と差し歯)
ほとんどの歯科医は、治療して歯を残すことはせず
抜歯して、インプラントを勧めます。
その方が簡単で、収入になるからです。
こんな歯も、
麻酔なしで治療し保存することが可能です。
みなさま、あきらめないでください!
先進国でおこなわれるべき歯内療法(神経を取る)のセミナー
歯の神経がある根管は、これだけの複雑な形態をしています。 つまり完全に神経を取ることは不可能なのです! 歯の痛みを取るために安易に神経を取ることをしないことが治療です。 これだけ複雑な管に細菌が感染したら治療は不可能です。