年: 2013年
第12回 LSTR学会 学術大会 総会
あなたの歯を守る 3mix-mp法です。 虫歯菌のほとんどは、酸素を必要としない嫌気性菌です。1ミクロンの細菌をドリルで削って取れるはずはないのはあたりまえです。歯医者へ行けば行くほど歯が無くなるのです!
麻酔をしない歯を抜かない歯科治療!
このような状態の歯でも抜く必要はありません!
誰が見ても「抜歯」なら歯科医は、6年間も大学に行く必要はありません!
素人でもわかります。
歯科医に「考える」ということが欠如しているのです。
頭で考え、患者さん一人ひとりの状態を判断して診断することが重要です。
では、どうするのか? 発売した本「麻酔をしない歯を抜かない歯科治療」をお読みください!
こんな状態の歯も抜く必要はありません!
下の奥歯の根の周囲の骨が吸収し、その下にある下顎管に近接しています。下顎管の中には、太い神経と動脈、静脈が走っています。教科書的には、抜歯がおこなわれます。 抜かないとダメだと言われます! しかし、その必要はありません。抜歯は必要ないのです!安心してください。
咬み合せ認定医が更新されました。
この認定のための費用は、¥20,000-です。認定があるから治せるということではありません。誰でも取得できます!他のインプラント認定医、歯周病認定医も全く同様です。 重要なのは、歯を抜くことは「治療でない」ということの前提で患者さんに向き合うことです。
2013.5.1 文芸社より本を出版しました!
5月より文芸社から本を出版いたします!
はしもと歯科の歯科治療の取り組み方を本にまとめました。 歯でお悩みの方に是非読んでいただき参考にして頂きたいと思います。 一般の方を対象に読みやすいように書きました。
歯科インプラント 市民フォーラム
演者:弁護士 厚生労働省 日本歯科医師会 日本口腔インプラント学会
インプラントによる被害者が急増しています。インプラントに過大な期待を持たないことがトラブルを防げます!。
安全なインプラントはありません!
そもそも、、「治療」とは、病気を治すこと! (広辞苑)
つまり、「歯がないところは病気ではない」のです!
ですからそこにインプラントを入れることは治療ではないのです!
「治療」と「工事」の区別がついていないのです。
治療ではないのですから、トラブルが起こるのは当然です。
医師は、歯科のインプラントをどう見ているのでしょうか? 治療だとは考えないと思います。
インプラントで迷っている方は、、「医師」に相談してみることをお勧めします!