合格率63.3%  過去最低!

第107回歯科医師国家試験の合格者が2025人、合格率が63.3%と過去最低となった。 これでは、優秀な歯科医師の育成は難しいと思われる。なにしろ、マークシート方式である。暗記力が良ければ合格である。 歯科医師になってからの勉強が非常に重要であり、50代になるとその差は、歴然である。 ちなみに、医師国家試験の合格率は、90.6%である。

新・入れ歯名人

残根でも、歯を抜かずに入れ歯の作製は、出来ます。 入れ歯で悩んでいる患者さんは、歯を抜かれたから「入れ歯」になったのです。しかし、歯医者に行くと入れ歯を入れるために「また、歯を抜く」のです。 医療とは?なんなのか?患者も「医療」とは?何なのかを、じっくり勉強することです。

2014 .1.1 初春

今年も、麻酔無し・歯を抜かない治療をおこないます!

治療の答え(回答)は、患者さんの「脳」中にあります。
それを聞いて気付いてくれる歯医者がいないのです。

現在、歯医者は約10万人います!

本当に、真剣に、あなたの不安を聞いてあげられる歯医者が何人いるでしょうか?

歯の疾患は、50パーセントは患者さんが作り、
        50パーセントは歯医者が作っています。

あなたが今、治療を受けている歯医者は、
信用できますか?

あなたは、歯医者を選択できる知識を持っていますか?

はしもと歯科初診カウンセリングにてお教えします。

予約お待ちしています。

麻酔をしない歯を抜かない歯科治療!

このような状態の歯でも抜く必要はありません!

誰が見ても「抜歯」なら歯科医は、6年間も大学に行く必要はありません!

素人でもわかります。

歯科医に「考える」ということが欠如しているのです。
頭で考え、患者さん一人ひとりの状態を判断して診断することが重要です。

では、どうするのか? 発売した本「麻酔をしない歯を抜かない歯科治療」をお読みください!

こんな状態の歯も抜く必要はありません!

下の奥歯の根の周囲の骨が吸収し、その下にある下顎管に近接しています。下顎管の中には、太い神経と動脈、静脈が走っています。教科書的には、抜歯がおこなわれます。 抜かないとダメだと言われます! しかし、その必要はありません。抜歯は必要ないのです!安心してください。